■京滋地方のお祝い
〜お祝は本来、前もってお宅へ届けるもの。
お式の前にお宅へ持参しましょう。
京滋では、結婚祝いを贈る場合、熨斗、末廣、金封、目録を白木の台(ヘギ台)に載せます。
このお祝いセットを広蓋の上にのせ、富久紗をかけ、中風呂敷で包み、更にその上から紋入りの風呂敷で包み、持参します。先方に到着したら、紋入り風呂敷に包んだまま差し出します。
お祝いをていねいに贈る場合、金額・品物には関係なく目録を添えます。
祝目録には熨斗・末廣と贈呈の品名を記します。
お金で贈る場合は男性側には松魚または清酒、女性側には五福または互福と記します。
お祝いは結婚式の前(1〜2ヶ月から一週間前までの大安吉日)に先方御自宅にお届けします。式場へ直接持参することはできる限りさけたいものです。
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