京都左京区にある下鴨神社で毎年9月9日(重陽の節句)に結納祭が執り行われます。
このお祭りは、縁結びを司る下鴨神社の相生の社(あいおいのやしろ)で、目出度く縁を結んでお役目を果した結納品や縁起物に感謝と共にお払いし、焼納するお祭りです。

■相生社
産霊神(むすびのかみ)を祀る相生社。産霊神は「睦び」の神といわれ、古代から縁結びの霊験あらたかと知られています。
めでたいことを「相生」というのは、ここから始まったといわれます。
縁結びのお守りや、心願祈祷、縁結びのご祈祷などができます。
相生社の由緒
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■連理木
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連理木とは、2本の木の梢がひとつの木のようにからみあったものを言います。
玄宗皇帝と楊貴妃の恋を詠った、白楽天の『長恨歌』の一節「天にありては願わくば比翼の鳥とならん、地にありては願わくば連理の技とならん」に由来し、連理比翼というと、男女間の愛情がきめ細かく、極めて仲睦まじいことのたとえとされます。
『京の七不思議』にもあげられる、相生社のご神木「連理の賢木(れんりのさかき)」。神木が枯れると、次の世代が境内糺の森に生まれると言われています。現在の木は四代目。

■祭事の様子
受付風景
当日多数の方がご持参されました
相生社と山海のお供え物

参列者に配られるお下りのお供物
結納祭の儀式を司る下鴨神社の神官

お払いを受ける一般参列者

玉串を捧げる参列者

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