【結納式の段取り】
座敷に上がって…
部屋によって上座、下座は変わりますが、もちろん上座が男性側となります。
男性側は、部屋に通されたら、持参した結納品を飾ります
まず男性側から女性側へ結納、そして女性側から男性側へ結納返し、という順番になります。
また、ご挨拶の際には座ぶとんははずします。

=男性側=
結納品を飾り終えてから、広蓋(ふくさは掛けたまま)を先方へ差し出し、扇子を置き、挨拶します。
本日はお日柄もよろしいので、お約束の印として結納の品をお届けに参りました。幾久しくお納め下さい。
=女性側=
幾久しくお受け致しました。
受書を渡すのは祝膳が終わってから、あるいは引き続き先に渡す場合もありますが、状況にあわせて渡すことがよいでしょう。
御結納の受書です。本日はありがとうございました。」
結納式が終わると、座ぶとんをすすめ、昆布茶と薯蕷饅頭を出し、引き続き祝膳の準備をします。
上座・下座って?
一般原則として、入口に遠い奥ほど上座、入口に近いほど下座です。
入口が2つある部屋では、便所や台所に近いほうが下座になります。
床の間のない洋室などでは、窓や額、本棚などが見える位置が上座になります。
結納品を飾り付ける
男性側は、部屋に通されたら、床の前、もしくはそれに準ずる場所に結納品を飾ります。
結納品の飾り方は、ほぼ、目録に書いてある順番に右から並べます。熨斗、末広、高砂など祝儀のものは上段に飾り、お金、指輪などは下段となります。
女性側はあらかじめ毛氈などをひいて、飾り付ける場所を設えておくと良いでしょう。床には、おめでたい掛け軸をかけ、若松など生けます。
女性側はころ合いを見計らって入室します。
← 結納式 → 玄関へ

HOME結納とは?結納いろいろ結納品の製作結納式催し物
結納祭LINK結納組合アンケート店鋪の紹介大安吉日カレンダー