!!近ごろの結納への素朴な疑問にお答えします!!

「結納はしたくない。だってお金がかかるんでしょ?」「結納はしたいけど、どんな風にすればいいかよくわからない」…そんな疑問にお答えします。
現代の傾向や一般的な結納の方法を知りたい方は必見です。

=質問=
Q1.結納って必ずしないといけないですか? Q2.結納とは?
Q3.新婦側に「結納はいらない」と言われているのですが… Q4.先方が遠方なんですが?
Q5.いつ結納すればいいの? Q6.結納の日柄は?
Q7.儀式後、結納飾りはどうすればいい?

Q1. 結納って必ずしないといけないですか?
A. 結納は、儀式を通して婚約を発表すると同時に、親・親族・社会に2人の結婚を認めてもらう大切な儀式です。若い2人の間で、結納は省略しようという話になっても、なかなか親御さんは納得されない場合があります。
殊に、女性側の家族・親族にとっては、相手の男性がどういった人なのか、不安は大きいものです。男性側が結納を贈る事で、女性側に大きな信頼と安心を与えることでしょう。
「心を形に」結納は結婚の前に行う大切な行事ということは間違いありません。
結婚する2人がここまで育ってきたのは、それぞれの家族や親戚があったからこそ。結婚という人生の大きなイベントを前にして、これまで自分を見守ってきてくれたお互いの家族や親戚に対して、誠意と感謝の気持ちを贈るのも良いのではないでしょうか。
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Q2. 結納とは?
A. 結納の意味は大きく3つあります。
ひとつは、他人の家族同士が大切な贈り物(お金や品物)をプレゼントして仲良くなると言うこと、ふたつめは、末永く一緒にという意味のある縁起物を取り揃え、2人の幸せを祈る意味、そして、婚約が口約束にならないよう、目録を取り交わし、2人の婚約を書面で記録するという意味です。
結納は婚約を公にし、相手側に、こちら側の気持ちを伝える為の儀式です。
儀式といえば堅苦しく思えますが、2人が「結婚しよう」と約束を交わし、それを双方の親にも伝え又周りの方にも公表し、確かな約束として形にし、誠意の気持ちを表すのが結納なのです。
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Q3. 新婦のほうから「結納は結構です」とか「結納は簡単に」と言われました。
  本当にそうなんでしょうか。
A. 男性側の出費を気づかったり、家が狭くて結納品を飾る場所がない等の理由があって女性側が遠慮される場合もあります。が、いらないと言っていても、いざ結婚を前にして「やっぱり簡単でも結納が欲しい」という話になり、急遽結納を交わす、というケースもよくあります。
その場合、親御さんが相手方の本心が確認できぬまま不安を募らせてしまい、「本当にちゃんと結婚できるの?相手さんはどう思ってるの?」と言われて、結局慌てて結納をするパターンが多いようです。
大袈裟にしなくても、儀式を通じて、心を形にして誠意をお伝えする意味で、結納は行っておくことをお勧めします。「大切に思ってます」という意気込みを見せてあげて下さい。
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Q4. 先方が遠方なんですが?
A. 最近は、遠方まで結納を持参するケースが多くなりました。車で行けるなら問題ないですが、交通機関を使って行く場合は、荷物が多くなり大変です。遠方の場合は、結納品を前もって先方に送ってしまうのがいいでしょう。
その場合は、必ず先方の了解を得て、余裕をみた日程で、大安等の良い日を選んで送りましょう。また、ホテルでされる場合は、そこの担当者宛てに送り、責任を持って預かっていただきましょう。
大抵の場合は、結納店から直送してもらえます。結納店にご相談ください。
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Q5. いつ結納すればいいの?
A. 挙式の6〜3ヶ月前迄にはする方が良いでしょう。
結納から挙式まで、女性側は男性側以上に結婚準備や新生活準備など大変忙しいものです。あまり慌ただしくならないように配慮しましょう。
女性側の親御さん、殊にお父様の気持ちは結婚を承諾した後でも、大変複雑な気持ちになることが多いものです。心を整理する時間も充分にとって差し上げましょう。
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Q6. 結納の日柄は?
A. 大切な贈り物であり、縁起物ですから、大安、先勝、友引の午前中が良しとされています。午前中に始めれば、儀式後の会食がちょうどお昼になります。リラックスして両家で食事を共にし、より絆を深められるでしょう。
やはり、仏滅、先負、赤口といった日は、避けられるのなら出来るだけさける方が良いでしょう。
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Q7. 婚約期間が過ぎた後、結納飾りはどうすればいいですか?
A. せっかくいただいた結納品ですから、結婚式が済んだからといって、粗末にする訳にはいきません。昔ながらの縁起物の結納品は、お札やお守りのように、神社で焼納します。京都であれば、下鴨神社で結納祭(9月9日)の際に焼納供養していただけます。
また、現代的な結納品ですと、台や飾りがお盆や正月飾りとして使える物があります。
結納店でご相談ください。
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