■京滋地方のお祝い
お祝は本来、前もってお宅へ届けるもの。
お式の前にお宅へ持参しましょう。

京滋では、結婚祝いを贈る場合、熨斗、末廣、金封、目録を白木の台(ヘギ台)に載せます。

このお祝いセットを広蓋の上にのせ、富久紗をかけ、中風呂敷で包み、更にその上から紋入りの風呂敷で包み、持参します。先方に到着したら、紋入り風呂敷に包んだまま差し出します。
お祝いをていねいに贈る場合、金額・品物には関係なく目録を添えます。
祝目録には熨斗・末廣と贈呈の品名を記します。
お金で贈る場合は男性側には松魚または清酒、女性側には五福または互福と記します。

お祝いは結婚式の前(1〜2ヶ月から一週間前までの大安吉日)に先方御自宅にお届けします。式場へ直接持参することはできる限りさけたいものです。

■お祝いの持参方法
〜広蓋・富久紗・風呂敷の包み方

お祝いを届けるときは、現金、品物の如何にかかわらず、祝いの品に熨斗、末廣一対を付け、正式には目録を添え、これを白木(片木)台にのせ、用意した広蓋にのせ、その上から富久紗を掛け、中包み風呂敷で一度包み、そして家紋入り風呂敷で包みます。

お祝いの際は、風呂敷包みのまま相手側に向けお祝いの挨拶を述べます。
「この度は、ご結婚おめでとうございます。(披露宴の席にお招きくださり、ありがとうございます。)些少ではございますが、お祝いの印としてお納めくださいますよう…」

お祝いの包み方
広蓋(1)にお祝いを載せ、ふくさ(2)をかけ、中包み風呂敷(3)で包み、その上から更に紋入り風呂敷(4)で包む

■「おため」ってなに?

結納やお祝いを受け取った時、頂いた金額の一割程度の金額を入れてお返しするものです。
感謝の気持ちをこめてお車料(お駄賃)を渡す意味と、慶事があなたにも移りますようにという意味があります。半紙、または懐紙に入れて、お客様がお帰り間際に渡します。


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